機能・装備

MAZDA3のスマートキーを節電モードに設定。 リレーアタック対策をしよう!

皆さんこんにちは
カタリ-MAZDA3を語りたいだけの人(@MAZDAcarlife )です。

クルマの盗難事件の中で手段の一つとなっている「リレーアタック」。
これはスマートキーの電波を利用して鍵を解錠させ盗難するという手口です。

素材は全て「いらすとや」からです

リレーアタックの流れを図示してみました。
スマートキーからは微弱な電波が出ていますが、窃盗犯は中継器を使い電波を増幅させて、あたかもスマートキーで開錠したかのようにロック解除、エンジンをかけ盗難していくようです。

この「スマートキーの電波を利用する」というのがミソで、電波を遮断さえしてしまえばリレーアタックの被害は減るのです。
最近では電波を遮断するポーチなどが多数販売されているようです。

一方でトヨタ車やレクサス車にはスマートキーを節電モードといって電波を停止させる機能が備わっていますが、マツダ車でもMAZDA3より新しくなったスマートキーに節電モードが備わっていたので紹介したいと思います。

YouTubeの方も公開していますので合わせてご覧ください。

https://youtu.be/gqelvC3ojws

ちなみにトヨタ車の場合はコチラ
トヨタ お問い合わせ・よくあるご質問 | アフターサービスについて | その他のご質問 | リレーアタックによる車両盗難に対する応急対策はあるか。 | トヨタ自動車WEBサイト

節電モードを使うということはこういうことです

節電モードって?

MAZDA3の説明書を引用すると、

キーの節電機能をONにすることで、アドバンストキーレスエントリー*1&プッシュボタンスタートシステムの機能がOFFとなり、キーの電池消耗を抑えることができます。
節電機能がONの状態でも、キーのスイッチ操作によるリモートコントロール機能は有効です。ただし、キーの作動表示灯は点灯/点滅しません。

MAZDA3 オーナーズマニュアルより(PDF)

ということらしいです。
節電モードにすることでキーレスでの解錠・エンジン始動が出来なくなるようです。

また、上記のトヨタ車と違ってマツダ車の場合節電モードでもスマートキーのスイッチを利用してロック解除/ロックは出来そうです。これは便利そう。

では実際に節電モードへの設定の仕方を紹介します。

節電機能の設定方法

節電機能をONにする場合

  1. キーのロックスイッチを3秒以内に4回押して、作動表示灯を点灯させます。
  2. 作動表示灯が点灯している間 (5秒間) に、ロックスイッチを1.5秒以上押し続けます。
  3. キーのいずれかのスイッチを押して、作動表示灯が点灯/点滅しないことを確認します。

この手順で節電機能をONにすることが出来ます。

私がやったやり方のポイントとしてはキーのロックスイッチを5回連続で押して5回目を長押しにしたら簡単にできました。

この状態でもキーのスイッチを押して解錠/施錠は出来るので、スマートキーの最低限の機能は利用できて便利ですね。
ただしもちろんドアハンドルに触れての解錠/施錠は出来ませんのでご注意ください。

取扱説明書を読んで初めて気づいたのですが、MAZDA3のスマートキーの側面、スイッチの上に作動表示灯があったのですね。気づきませんでした(笑)。
節電機能がONになっているかOFFになっているかはスイッチを押したときこの作動表示灯が点灯するか否かで見分けるみたいです。

節電機能をOFFにする場合

  1. キーのいずれかのスイッチを押して、作動表示灯が点灯/点滅しないことを確認します。
  2. キーのロックスイッチを3秒以内に4回押して、作動表示灯を点灯させます。
  3. 作動表示灯が点灯している間 (5秒間) に、ロックスイッチを1.5秒以上押し続けます。

OFFの仕方はONにする手順と逆ですね。
5回連続でロックスイッチを押して5回目は長押しするイメージです。

まとめ

以上でMAZDA3のスマートキーを節電モードにする方法でした。いかがでしょうか。

MAZDA3になってスマートキーのデザインが従来のマツダ車から変わりましたが、密かに新しい機能が追加されていたようです。
(説明書をざっと読んだ感じでは従来型にはこの機能はないようです。)

車両盗難はとても許されざる行為ですが、出来る対策があるなら少しでもやりたいものですね!

皆さんも是非参考にしてみてください。